04 関西 【兵庫県尼崎市】素材と人とのつながりを大切にするパン屋さん「bread market やさしい風」 ”発酵促進剤や安定剤を使わない”、”素材は信頼できる生産者から仕入れる”など、素材選びと人とのつながりを大切にしているパン屋さん「bread market やさしい風」。厳選された素材をベースに、丁寧に作られた数々のパンから、お店の方の温もりが伝わってきます。 2019.10.11 04 関西パン屋兵庫国内旅行美味しいもの
01 北海道・東北 【土偶は美しい!】 国宝含む3体の土偶紹介 ~青森旅行番外編~ 「土偶展」で国宝の土偶2体を含む多くの土偶をみてきました。土偶は、可愛らしいものから奇想天外なものまで色々あります。国宝の一つ「縄文の女神」は現代の車のデザインを思わせる曲線美があります。もう一つの「合掌土偶」は縄文の生活の一部が垣間見れるような親近感があります。どちらも本当に美しい! 2019.10.08 01 北海道・東北国内旅行青森
03 北陸・東海・甲信越 「ツルヤ」のりんごジュースで「スペアリブのりんごジュース煮」♪ 県内外に多くのファンがいるという、長野県のご当地スーパー「ツルヤ」。人気の理由は、「安心」「安全」で「おいしい」をコンセプトに、原材料から製法までとことんこだわったオリジナル商品です。そんな「ツルヤ」のりんごジュースで、スペアリブのりんごジュース煮を作ってみました。 2019.10.07 03 北陸・東海・甲信越国内旅行家ごはん美味しいもの長野
03 北陸・東海・甲信越 【登山記録:立山③_2019年9月15日】雄山下山後、美しいみくりが池からの風景☆ 雄山頂上から一の越山荘までの下山ルートは、急峻なガレ場の連続で、膝がガクガクに…。モンベルのトレッキングポーを駆使し、苦労して下山した先には、みどりが池&みくりが池という室堂随一の絶景が待っていました☆様々な絶景を魅せてくれる立山。今までに訪れた場所の中でも上位に入るほど、お気に入りの場所になりました☆ 2019.10.01 03 北陸・東海・甲信越健康維持国内旅行富山登山
03 北陸・東海・甲信越 【登山記録:立山②_2019年9月15日】雄山山頂から感動の絶景!晴れた日に来れれて良かった! 9月の3連休に立山登山&黒部ダムへ行ってきました。室堂~雄山山頂への登山は、心が震える絶景の連続!時間や場所が変わるごとに、様々な表情を魅せてくれる立山の景色に、魅了されました。雄山神社峰本社でありがたいお言葉とご祈祷をしていただき、一生の思い出に残る登山となりました。 2019.09.30 03 北陸・東海・甲信越健康維持国内旅行富山登山
03 北陸・東海・甲信越 【登山記録:立山①_2019年9月15日】立山黒部アルペンルートを利用して、室堂まで大移動! 9月の3連休に、立山登山&黒部ダムへ行ってきました。連休初日の立山黒部アルペンルートは大混雑でしたが、臨時便が多く出ており、人の流れもシステマチックに管理されていたので、ストレスを感じることなく移動することができました。 2019.09.29 03 北陸・東海・甲信越健康維持国内旅行富山登山長野
03 北陸・東海・甲信越 感動の立山登山&黒部ダム~旅のきっかけと格安宿「ゲストハウス浮世絵」編~ 9月の3連休を利用して、立山登山&黒部ダムへ行ってきました。大町温泉郷のゲストハウス浮世絵に前泊。翌朝、立山黒部アルペンルートの長野側からのスタート点である扇沢駅を朝7時半に出発し、立山登山の拠点である室堂ターミナルを目指します。 2019.09.28 03 北陸・東海・甲信越国内旅行長野
01 北海道・東北 藤崎町「ふじさき食彩テラス」&青森市「青森観光物産館 アスパム」~2019青森旅行記15 「青森観光物産館 アスパム」には青森県の名産品がずらり!ここに来れば青森のおみやげはほぼ入手可能! りんごの品種”ふじ”の発祥地、藤崎町の農産物直売所「ふじさき食彩テラス」は、お手頃価格の旬の果物が沢山並んでいて、目にも楽しいスポットです。 2019.09.26 01 北海道・東北和菓子・洋菓子国内旅行美味しいもの青森
01 北海道・東北 弘前市りんご公園&絶品煮干し中華そば「たかはし中華そば店」~2019青森旅行記14 約1,200種類の商品を販売している「りんごの家」。食べログの百名店選出の「たかはし中華そば店」。どちらも青森ならではの場所なので、車で旅行する際は必見です!りんご公園自体は、りんごのシーズンに訪れた方がよい一層楽しめると思います。 2019.09.25 01 北海道・東北ラーメン国内旅行美味しいもの青森
02 関東 茨城県土浦市 土浦駅直結のカフェ&レストラン「NANAIRO Eat at Home」 土浦駅直結のカフェ&レストラン。解放感のある吹き抜けとスタイリッシュな内装が心地よい空間。昼間はカフェ&レストラン、夜はバーと、幅広い年代が集える場となっていて、「1時間早く来たくなる、日本一の待合室。通りすぎる駅から過ごすことが目的になる駅。」テーマにした土浦駅の再開発の中心的な存在。 2019.09.22 02 関東カフェ国内旅行美味しいもの茨城