登山

06 九州・沖縄

【登山記録:開聞岳_2023年1月29日】雪景色と菜の花畑のコントラスト!

薩摩半島の南端にある「開聞岳」は、均整の取れた円錐形の山容から別名「薩摩富士」とも呼ばれています。山頂からは、錦江湾や大隅半島、天気が良ければ種子島や屋久島が望めます。麓には、JR最南端の駅「西大山駅」や池田湖といった開聞岳のビュースポットや、砂むし風呂で有名な指宿温泉があり、登山も観光も満喫できること間違いなし!
03 北陸・東海・甲信越

【登山記録:赤岳_2022年9月10日】初めてのテント泊で八ヶ岳の最高峰「赤岳」に挑戦!(後編)

初めてのテント泊登山で挑んだ八ヶ岳の最高峰「赤岳」。重いザックを背負っての登山やヘルメット推奨の岩稜帯など、体力的にも技術的にもステップアップが図れたので、登山の経験値がぐっと上がった気がします。 登山のステップアップとして、最適な山のひとつではないでしょうか。
03 北陸・東海・甲信越

【登山記録:赤岳_2022年9月9日】初めてのテント泊で八ヶ岳の最高峰「赤岳」に挑戦!(前編)

八ヶ岳は北の蓼科山から南の編笠山まで南北約25㎞にもわたる山峰の総称で、最高峰は「赤岳」。20の峰を擁する八ヶ岳は、夏沢峠を境に北八ヶ岳と南八ヶ岳に分けられ、「赤岳」はゴツゴツとした岩峰が特徴の南八ヶ岳の中央に位置します。赤岳周辺には幾つもの山小屋があり、初めての小屋泊・テント泊や岩稜帯歩きなど、登山のステップアップにはもってこいの名山です。
03 北陸・東海・甲信越

【登山記録:天城山_2022年5月3日】GWに伊豆半島の最高峰「万三郎岳」へ

伊豆半島の中央に位置する「天城山」は、東西に延びる山稜を取り巻く山系の総称で、その最高峰は万三郎岳です。長々とした急登が無く、急登と平坦な道を小刻みに繰り返しながらテンポよく登れるので、登山初心者にもオススメの山。アマギシャクナゲが見頃を迎えるのは例年5月中旬~下旬ですが、年によってはGWにも少しだけシャクナゲを見られるかも…?
01 北海道・東北

【登山記録:燧ケ岳_2022年10月1日】湿原・池塘・木道を楽しめる東北以北の最高峰!

東北最高峰の「燧ヶ岳」。山頂に至るまでの間に「広沢田代」と「熊沢田代」という美しい湿原が広がり、1時間歩く毎に様々な景色を楽しめます。山頂の 「俎嵓」・「柴安嵓」から望む尾瀬沼・尾瀬ヶ原も絶景で、老若男女問わず楽しめる名山です。
03 北陸・東海・甲信越

【登山記録:越後駒ケ岳_2022年9月30日】滝雲と山頂周辺に広がる草紅葉が絶景!往復14kmのロングコース

八海山、中ノ岳とともに越後三山と呼ばれる「越後駒ケ岳」。登山口の枝折峠は滝雲の展望スポットとして知られ、滝雲が発生しやすい秋口は多くの撮影者が訪れます。枝折峠から越後駒ケ岳の道のりは往復14.2㎞超のロングコースですが、山頂からの景色は360度の大パノラマで、苦労して登る甲斐があります。
01 北海道・東北

【登山記録:月山_2021年7月23日】リフトを利用して高山植物の宝庫をお手軽登山♪

7月下旬の月山&姥ケ岳は、様々な高山植物が咲き乱れる花のベストシーズン♪ リフトを利用すれば、高山植物が咲き乱れる美しい登山道まで一瞬で移動できます。 月山神社本宮では信仰深い山伏さんにも出会え、山形の魅力がギュギュっと詰まった楽しい山行となることでしょう。
01 北海道・東北

【登山記録:大朝日岳_2021年7月22日】往復10時間超のハードな山行でレベルアップ!

山形県と新潟県の県境、南北約60㎞、東西約30㎞にわたる大山塊「朝日連峰」 の主峰「朝日岳(大朝日岳)」。往復10時間超の行程に何度も心が折れかけますが、山頂からは山深い朝日連峰の美しい稜線を望め、苦労を上回る達成感を味わえます。
01 北海道・東北

【登山記録:会津駒ヶ岳③_2020年9月11日】中門岳~駒の小屋~滝沢登山口まで一気に下山!膝がガクブルに!

9月中旬に訪れた会津駒ヶ岳登山。今回の会津駒ヶ岳登山の総歩行時間は、休憩も含めて7時間10分でした。序盤の樹林帯は急登が続くため、 9月中旬とは言え、半袖でも汗だくに。。ただ、標高2,000m超の山頂付近は少し肌寒く、長袖パーカを持参しておいて正解でした。 高山植物は終わり、紅葉が始まる前…という中途半端な時期の登山だったので、次はお花か紅葉を見に来たいなぁ(*´ω`*)
01 北海道・東北

【登山記録:会津駒ヶ岳②_2020年9月11日】駒の小屋~会津駒ヶ岳山頂~中門岳を約1時間10分で登る

9月中旬に訪れた会津駒ヶ岳登山の続きです。今回は、駒の小屋→会津駒ヶ岳山頂→中門岳までの約1時間10分の行程を記事にします。たった1時間ほどの行程ですが、 美しい池塘が点在する湿原、綺麗に整備された木道、大きな池塘が広がる中門岳と、 数々の絶景に目を奪われ、今回の登山はもちろん、今年の登山のハイライトとなりました☆
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