02 関東

【茨城県守谷市】守谷市の実力派ベーカリー「Ordinary」が期間限定でベーグル＆焼き菓子店に！「Manhattan Bagel Works」

守谷市の実力派ベーカリー「Bread & Bagel Ordinary」が、1月4日(土)～11日(土)の期間限定でベーグル＆焼菓子店「Manhattan Bagel Works」をオープン。今回の試みや中国での研修会講師など、様々な挑戦を続ける「Bread & Bagel Ordinary」から今年も目が離せません！

2020.01.05

02　関東パン屋美味しいもの茨城

【神奈川県小田原市】上品な餡が絶品のうす皮あんぱん「柳屋ベーカリー」

神奈川県小田原市にある大正10年創業の「柳屋ベーカリー」。薄さ数ミリのうす皮の中に、ぎっしりとあんが包まれています。どのあんも素材の味が十分に引き出されていて完成度が高く、和菓子を買うよりもコスパが高い！このあんぱんを買うために小田原市を訪れたい！と思えるほど、お気に入りのパン屋さんになりました☆

2020.01.02

02　関東パン屋国内旅行神奈川美味しいもの

【茨城県守谷市】国内外で数多くの賞を受賞したマイスターが作る本場ドイツのソーセージ「ハンスホールベック」

「ハンスホールベック」は、本場ドイツで修行した店主が1997年に茨城県守谷市にオープンしたお店。ドイツやオランダ、日本で数々の賞を受賞した本格的なドイツソーセージを気軽に味わえます♪ 選べるメインに腸詰めやパン・スープがセットになったランチもオススメです☆

2019.12.21

02　関東美味しいもの茨城

【千葉県印西市】国内外に展開する味噌ラーメン専門チェーン店「蔵出し味噌　麺場　田所商店」

国内外に展開する味噌ラーメン専門チェーン店「蔵出し味噌　麺場　田所商店」。こだわりの味噌は、北海道味噌、信州味噌、九州味噌、伊勢味噌、江戸前味噌など、地域に応じて3種類の味噌から味を選べるようになっています。印西千葉ニュータウン店はテーブル席が中心のレイアウトになっているので、家族連れでも楽しめると思います。

2019.12.18

02　関東ラーメン千葉

【千葉県成田市】休日は売り切れ必至のパン屋さん「Boulangerie tane」

成田市大袋にあるパン屋さん「Boulangerie tane」。自家製天然酵母と国産小麦粉、ドイツ産ライ麦全粒粉を様々に組み合わせ、じっくりと時間をかけて発酵させて作られたパンは、小麦の香りがとっても豊か！休日は閉店時間前に売り切れてしまうほど、多くの人に愛されているパン屋さんです♪

2019.12.15

02　関東パン屋千葉美味しいもの

【茨城県守谷市】守谷の美味しい食材を使ったランチが楽しめるカフェ「テネレの木」

守谷市大柏にあるカフェ「テネレの木」。元寿司・懐石料理店だった建物を利用した店舗は、ゆったりと寛げる和モダンな雰囲気。藤井商店の牛肉やミルク工房もりやの「のむヨーグルト」、もりあぐが開発したほうれん草パスタなど、地元守谷の食材を使ったお料理を楽しめます♪

2019.12.11

02　関東カフェ美味しいもの茨城

【千葉県我孫子市】こんなところに本格パティスリー？！「農家の洋菓子店アン・プティ・スリー」

千葉県我孫子市の住宅街の一角にある「農家の洋菓子店アン・プティ・スリー」では、厳選された安心安全の素材を使って、手間暇かけて作られたケーキを購入できます。どれもこれも本格的なケーキですが、お値段は都内に比べるとお手頃価格！季節によってケーキのラインナップが変わるそうなので、定期的に訪れたいお店です♪

2019.12.08

02　関東千葉和菓子・洋菓子美味しいもの

【茨城県利根町】わざわざ遠出したくなるパン屋さん「ONO PAIN」

小麦は北海道産小麦粉のみを使用、砂糖もきび砂糖を使うなど、安全な食材を選び、余計なものは入れない…というのが、お店のこだわり。「ONO PAIN」のためにわざわざ利根町まで足を運びたくなる…そう思えるくらい、優しくて美味しいパンでした☆

2019.12.07

02　関東パン屋美味しいもの茨城

【神奈川県湘南市】辻堂で地元に愛されるパン屋さん「Pan Stage Lipple」

辻堂のパン屋さん「Pan Stage Lipple」は、「手頃な価格設定」、「イートーインコーナーあり」、「無料のコーヒーサービスあり」という点で、普段使いにぴったり！小さなお子さんを連れたファミリーから年配の方まで、地元に住んでいる幅広い年代の方に愛されるお店だと思います。

2019.11.23

02　関東パン屋国内旅行神奈川美味しいもの

茨城県土浦市　土浦駅直結のカフェ＆レストラン「NANAIRO Eat at Home」

土浦駅直結のカフェ＆レストラン。解放感のある吹き抜けとスタイリッシュな内装が心地よい空間。昼間はカフェ＆レストラン、夜はバーと、幅広い年代が集える場となっていて、「１時間早く来たくなる、日本一の待合室。通りすぎる駅から過ごすことが目的になる駅。」テーマにした土浦駅の再開発の中心的な存在。

2019.09.22

02　関東カフェ国内旅行美味しいもの茨城