健康維持

01 北海道・東北

【登山記録:大朝日岳_2021年7月22日】往復10時間超のハードな山行でレベルアップ!

山形県と新潟県の県境、南北約60㎞、東西約30㎞にわたる大山塊「朝日連峰」 の主峰「朝日岳(大朝日岳)」。往復10時間超の行程に何度も心が折れかけますが、山頂からは山深い朝日連峰の美しい稜線を望め、苦労を上回る達成感を味わえます。
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【登山記録:会津駒ヶ岳③_2020年9月11日】中門岳~駒の小屋~滝沢登山口まで一気に下山!膝がガクブルに!

9月中旬に訪れた会津駒ヶ岳登山。今回の会津駒ヶ岳登山の総歩行時間は、休憩も含めて7時間10分でした。序盤の樹林帯は急登が続くため、 9月中旬とは言え、半袖でも汗だくに。。ただ、標高2,000m超の山頂付近は少し肌寒く、長袖パーカを持参しておいて正解でした。 高山植物は終わり、紅葉が始まる前…という中途半端な時期の登山だったので、次はお花か紅葉を見に来たいなぁ(*´ω`*)
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【登山記録:会津駒ヶ岳②_2020年9月11日】駒の小屋~会津駒ヶ岳山頂~中門岳を約1時間10分で登る

9月中旬に訪れた会津駒ヶ岳登山の続きです。今回は、駒の小屋→会津駒ヶ岳山頂→中門岳までの約1時間10分の行程を記事にします。たった1時間ほどの行程ですが、 美しい池塘が点在する湿原、綺麗に整備された木道、大きな池塘が広がる中門岳と、 数々の絶景に目を奪われ、今回の登山はもちろん、今年の登山のハイライトとなりました☆
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【登山記録:会津駒ヶ岳①_2020年9月11日】滝沢登山口から駒の小屋まで約2時間45分の山登り

滝沢登山口~会津駒ヶ岳~中門岳まで、往復7時間超の山行。 前半の急登に苦心したものの、後半の美しい湿原と池塘に心が洗われ、尾瀬の魅力を身体中で感じました☆ 下りの急坂にも難儀しましたが、標高差1,000m 超 ・歩行距離10km超の山行をこなせたことは、登山初心者の我が家にとって良いステップアップとなった山でした(^^)
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凍結療法によるウイルス性イボの治療記録(総括)

長々と投稿してきたイボ治療記録ですが、以前の私と同じように、終わりが見えない治療に絶望感を抱いている方に、少しでも希望を持っていただけたら幸いです。 数か月単位の治療期間を要する上に、毎回痛みを伴うので、凍結療法という治療法自体に疑問を感じる方も多いと思いますが、根気強く通院を続ければ、数年物のイボでも治る日が来ます!頑張って下さい!
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ウイルス性イボの治療記録(13) 凍結療法による治療(治療11回目 2020年9月25日)☆完治☆

ウイルス性イボの凍結療法による治療。 数年来の付き合いだった右足裏のイボも、11回目の治療にして、ようやく完治しました! 初診から約3か月。何度も心が折れそうになりましたが、諦めずに治療を続けて良かった!
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ウイルス性イボの治療記録(12) 凍結療法による治療(治療10回目 2020年9月14日)

ウイルス性イボの凍結療法による治療。 10回目の治療で、1~2年前に出来たイボが完治しました☆ 残るは、数年来の付き合いの右足裏のイボ。 こちらも経過は良好なので、完治する日が近そうです。
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ウイルス性イボの治療記録(11) 凍結療法による治療(治療9回目 2020年9月4日)

ウイルス性イボの凍結療法による治療。 前回から14日後に、再び皮膚科を訪れました。前回治療の1週間後に、奥多摩の御岳山・大岳山を5~6時間かけて登山し、傷跡が一皮むけたタイミングでの受診です。 治療開始から2か月経過し、皮膚科を受診すべきタイミングがわかってきたので、通院のペースが週1回から2週間に1回程度に半減しました。
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ウイルス性イボの治療記録(10) 凍結療法による治療(治療8回目 2020年8月21日)

ウイルス性イボの凍結療法による治療。 お盆休みを経て約2週間ぶりの治療でしたが、イボが増殖していなくて一安心。 前回、登山の後に一皮むけて皮膚が薄くなった状態で治療を受けたら経過が良かったので、今後は皮膚の状態を見ながら通院することにしました。
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ウイルス性イボの治療記録(9) 凍結療法による治療(治療7回目 2020年8月8日)

ウイルス性イボの凍結療法による治療。 7回目の治療は、イボのかさぶたが取れ、一皮むけた状態で受診。いつも以上に痛みを感じましたが、その後の経過が良かったので、治療の効果は痛みに比例することを実感しました。
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