先日3週間ぶりにプールで泳いだら、全身が鉛のように重くなり、翌朝なかなか起きられなかったichikoです。サボるのは良くないですね!今後は、週1回のペースを守ってちゃんと通わないと…!
先日、「ツルヤ」のりんごジュースで作ったスペアリブのりんごジュース煮をご紹介したばかりですが(笑)、今日は信州小諸石臼挽きぐるみ八割そばをご紹介します♪
「ツルヤ」の”信州小諸石臼挽きぐるみ八割そば”
仕事で家に帰るのが遅くなった今日。。
晩ごはんどうしよう!?と考えていたら、「ツルヤ」で買ってきたお蕎麦が目に留まり、蕎麦&スペアリブのリンゴジュース煮(残り物)という、「ツルヤ」オリジナル商品づくしのメニューとなりました(笑)
手軽に食べられる麺類は、常備しておくと何かと便利ですよね♪
このお蕎麦、「ツルヤ」のHPによると、殻を除いた国産そばの中心部から甘皮まで挽きぐるみにした自家製粉挽きたてそば粉を使用しているそう。
240gで299円というお手頃価格なので、あまり期待はしていなかったのですが、そば粉の香りがしっかりと感じられ、ツルツルっと美味しくいただきました☆
ただ、「ツルヤ」の八割そばは原材料に食塩が含まれるため、蕎麦湯として楽しむことはできません。八割そばの場合、ゆで汁を蕎麦湯として楽しめる商品が多いので、その点は残念でした( ;∀;)
昨年あたりから、蕎麦湯の美味しさに目覚めたichiko。
蕎麦湯が楽しめる乾麺タイプの蕎麦の中では、「かじの」の二八蕎麦or十割蕎麦、または「小川製麺」のとびきり蕎麦がお気に入りです♪
蕎麦の風味は「かじの」の方が格段に良いので、蕎麦の風味をしっかりと味わいたい時は「かじの」。
たっぷり食べたい時は、コスパが良い「小川製麺」。という感じで使い分けています。
「小川製麺」の蕎麦には食塩が若干含まれているので、より美味しい蕎麦湯を楽しみたい方には「かじの」がオススメ☆
我が家の年越しそばは、今年も「かじの」の十割蕎麦にする予定です♪
「ツルヤ」のりんごかりんとうは食べ始めたら止まらない!
ちなみに、この記事は「ツルヤ」のりんごかりんとうをつまみながら書いています。
信州産りんごピューレで小麦粉を練り上げて作られたかりんとうで、甘酸っぱい味が病みつきになります!
食べ始めたら止まらない!気づいたら半分くらい無くなっていて、夫に唖然とされました( ゚Д゚)
「ツルヤ」、また行きたいなぁ。
コメント