日本三大霊場「恐山」で硫黄温泉~2019青森旅行記05

国内旅行

あちこち寄り道するため、なかなか本日のメインの目的地に着きません。でもそれも想定して余裕のある日程にしておいて良かったです。こんにちは。ichikoです。

「どこかにマイル」での青森旅行が決まった時に、真っ先に行きたいと思った場所が「恐山」

期待通りの見所沢山の場所で、独特な景色がある場所でした。

恐山冷水で身を清める

むつ市内からむつ恐山公園大畑線の山道を走ること10分少々。中腹にある恐山冷水でいったん停車します。

ここが俗界と霊界の境界と言われ、冷水で手を洗い、口をゆすいてから霊場恐山へ入るのが習わしだそうです。

恐山に近づいてきたことを実感。

恐山行きのバスも冷水で停車し、乗客がいったん停車して冷水で身を清めてから再び乗車していました。

行き先表示の「恐山」という文字が、何だかおどろおどろしい・・・

我々も再び車に乗り、霊場恐山を目指します。

霊場恐山の入口にある、三途の川に到着。

三途の川は生前に犯した罪の重さによって渡る場所が決められ、船や橋を使って渡るもの、浅瀬を歩くもの、泳がなければならないものがいるとか。

橋は残念ながら通行止めになっていました。。

奪衣婆と懸衣爺。

三途の川の渡し賃である六文銭を持たずにやってきた死者の衣類を老婆が剥ぎ取り、その衣服を老爺が衣領樹にかけ、枝の垂れ具合によって生前に犯した罪の重さを量るそうです。

鬼気迫る表情、かなり迫力があります。

恐山霊場の駐車場の前には、綺麗なカルデラ湖がありました。

幻想的な風景に独特の空気感。霊場に足を踏み入れる前から、既に特別な場所に来た感じがします。

入場料500円を払って、いよいよ中へ入ります。ちなみに、駐車場は無料でした。

まずは、参拝案内図を確認。ぐるっと歩くと、けっこう距離がありそう。

境内に入り、立派な山門をくぐります。

山門は平成元年に新しく建立されたそうです。

境内には硫黄の臭いが立ち込めていて、臭いといい、景色といい、今までに経験したことが無い独特な雰囲気です。

亀の石像があったので何となく撫で撫でヾ(・ω・*)なでなで

奥に進むにつれて緩やかな上り坂になっています。半分くらい進んだところで振り返ると、山門のあたり一帯を見渡せました。

火山石が積上げられた数多くの地獄。地のエネルギーを感じます。

至るところで火山性ガスが噴き出ているので、立ち入り禁止のロープが張られています。下手なテーマパークよりもエキサイティング!

恐山 そして極楽へ

数多くの地獄を抜けると景色ががらりと変わりました。

その名も極楽浜

湖の透明度が高く、逆さ富士のような景気も楽しめました。

硫黄が流れ出している部分は黄色くなっていて、黄色と青のコントラストが独特の景色を生み出しています。

まるで海外に来たような気分になりました。湖なのに、湖畔は海辺のような真っ白な砂浜。本当に不思議な光景です。

なんと境内には温泉もあります。入場料を払った人は、無料で入れます。

バラック小屋のような建物なので、入るのに若干勇気が要りましたが、せっかくなので入ってみることに。

山門から見て右手が男湯、左手が女湯でした。

中は至ってシンプル。入ってすぐのところに脱衣所兼荷物置き場があります。

壁には注意書きが。イオウ泉のため長湯は禁物。顔を洗わないこと。お湯は飲まないこと。ふむふむ。

大人が4~5人入ったらいっぱいになるくらいのこじんまりとした温泉でしたが、ほぼ貸し切り状態だったので問題なし。

ただ、温度がかなり熱めだったので、一瞬でギブアップ!

この温泉、硫黄濃度が高いのか、ほとんど湯に浸かっていないのにもかかわらず、全身がすごい硫黄臭いになりました。。服に硫黄臭が染み着き、洗濯してもしばらく取れなかった( ゚Д゚)

様々な不思議な景色に温泉と、恐山は見どころ盛り沢山でした。遥々訪れて良かった!

下界のスーパー「ユニバース」

夕食まで少し時間があったので下界に下りて、むつ市街のスーパーへ♪

地元のスーパーといえばここユニバース!

リンゴジュースの種類が豊富で楽しい☆

南部せんべいも、沢山の品ぞろえ。

ホタテの貝柱や、東北限定ラベルビール等、旅行先でのスーパー巡りも楽しみの1つです♪

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