ウイルス性イボの治療記録(7) 凍結療法による治療(治療5回目 2020年7月25日)

健康維持

せっかちな性格で、一定期間が経過しても成果が見えないと、今やっていることに疑問を感じてしまうichikoです。

ウイルス性イボの凍結療法による治療記録のつづきです。

液体窒素による凍結療法(通院5回目 2020年7月25日)

前回からきっかり1週間後の土曜に、再び皮膚科を訪れました。

治療にかかった時間

一番新しい右手人差し指のイボは、最後に出来たかさぶたが取れて、ピンク色の初々しい皮膚が出現していました。
素人目だと完治したかのように見えたので、「今回は、人差し指には液体窒素を当てなくても良いかな?」と思っていましたが、甘かった…

先生
先生

大分良くなりましたね。指は、今回で終わりです!

と、ピンク色の皮膚にシューッと綿棒を押し付けられました(*´Д`)

い、痛いーー!!

他の2箇所も、いつもと同様に処置し、数分で治療が終了しました。

治療にかかった費用

5回目の診療費も、850円でした。

毎週この金額なので、もはや家計の固定費となっています。

5回目の治療後の画像

5回目の治療。今回は、治療を受ける前日の画像です。

【閲覧注意!】右足裏の画像

※傷口等の画像が苦手な方は、要注意です!!

(´-ω-`) (´-ω-`) (´-ω-`)

数年間放置していた右足裏のイボも、多数あった 黒く毒々しいかさぶたが取れ、かなりスッキリとした印象に。

中央にある親イボの芯と、その上にある芯を引き続き治療しないといけないので、皮膚科に行った際は、何度も角度を変えながら液体窒素を当てていきます。

治療開始から1か月。
3回目・4回目の通院あたりでは、成果が見えなくてモヤモヤしていましたが、5回目になって、ようやく成果が見えてきました。

まだまだ続くよ、イボ治療(´-ω-`)

つづく。

コメント

タイトルとURLをコピーしました