ウイルス性イボの治療記録(1) イボとの出会い

健康維持

こんにちは、ichikoです。

ここ数年ほぼ毎週欠かさず続けていたプール通いを、ドクターストップがかかったのをきっかけに、3か月ほどお休みしていました。

ドクターストップの理由は、ウイルス性イボ

ウイルス性イボとの出会い

1つ目のイボ

出会いは数年前。

何となく右足裏に違和感があり、見てみると、米粒大の魚の目のような突起が( ゚Д゚)

若干見た目が気になったものの、日常生活には全く支障がないので、そのまま放置していました。

2つ目のイボ

その1年半後くらいに、今度は左足の親指の付け根にも同様の突起が出現( ゚Д゚)( ゚Д゚)

ただ、1つ目のイボと同様に日常生活には支障がないので、またもや放置していました。

3つ目のイボ

そして、今年の春先のこと。

右指の爪の近くに出来たかさぶたが、なかなか治らないなぁ…と感じていたある日。
傷をよく見ると、中心に足裏の突起と同様のブツブツがあることを発見( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)

さすがにおかしいと思ってネットで調べた結果、感染性の高い「ウイルス性イボ」の情報にたどり着きました。

放置すると多発して、完治まで時間がかかることになる…という恐ろしい情報も。。

特に手に出来たイボは、普段何気なく触っている顔や首に転移する可能性が高そうだったので、慌てて皮膚科へ駆け込みました。

皮膚科での診断

皮膚科での診断結果は、やはり「ウイルス性イボ」

先生
先生

典型的なウイルス性イボですね。治るまで3か月はかかるけど、根気強く毎週通って下さいね。
他の人に伝染るから、プールは禁止!!
バスマットも家族とは分けて下さい

プールに通ってるなんて一言も言っていないのにプール禁止令が出されるとは…不意打ちでした。
感染経路の大半がプールなんでしょうか。

そんなわけで、ウイルス性イボの完治に向けた通院生活が始まったのでした。

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