夫婦の新型コロナウイルス療養記録①

健康維持

コロナ療養記録の続きです。

新型コロナウイルス療養記録①

1日目(夫の陽性判定& 療養生活1日目)

夫hiro

起床後37.4℃の熱があったため、念のため休暇を取って発熱外来へ連絡。

病院の営業開始とほぼ同時に連絡したものの、第8波の真っただ中かつ月曜日ということもあり、 PCR検査の予約が取れたのは15時という遅めの時間帯でした。

時間が経つにつれてじわじわと熱が上がり、ふらふらの状態でPCR検査へ。

検査自体はスムーズでしたが、被検者が多いため、結果が出るのは翌日以降になると言われました。

検査時に薬の処方を希望するか聞かれましたが、解熱剤程度しかもらえないと聞き、辞退して帰宅。

雑炊とりんごを口にした後、38℃超えの高熱にうなされながら就寝しました。

妻ichiko

通常どおり出勤したものの、夫hiroの状況がかなり怪しい感じだったため、濃厚接触者で自宅待機になることを想定して職場の方と仕事の調整を行いました。

職場の先輩は、第7波の頃にコロナに感染済。

発症後の経過や療養生活での注意点等を事細かに教えてもらえたので、非常に参考になりました。

食料品等は週末に買い出しに行ったばかりでしたが、しばらく家から出られなくなる可能性を考えて、ポカリやカップスープ、菓子パン、日持ちのする野菜等を追加で買ってから帰宅しました。

つづく…

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