毎週金曜は、お菓子をつまみながら「マツコ有吉のかりそめ天国」を見るのが楽しみです。
ichikoです。
毎週土曜はイボ治療day♪
せっかくの花金なのに、金曜の夜になると翌日のイボ治療の痛さが頭をよぎり、沈鬱な気持ちに…(´-ω-`)
ウイルス性イボの凍結療法による治療記録のつづきです。
前回の記事はこちら↓
液体窒素による凍結療法(通院4回目 2020年7月18日)
前回からきっかり1週間後の土曜に、再び皮膚科を訪れました。
今回で、初診から4週連続で通院したことになります。我ながら真面目だなぁ。
治療にかかった時間
初診から1か月経った時点で、右手人差し指のイボはほぼ消滅していました。
…が!先生がルーペで観察すると、未だイボの芯が見られたらしく、とどめの一撃を食らいました( ゚Д゚)
皮膚が薄い箇所の治療は、本当に痛い!!
4回目の治療も、数分で終了。
毎週毎週、この数分間と治療後の痛みに時間を割いているのかと思うと、悲しくなってきます( ;∀;)
治療にかかった費用
4回目の診療費も、850円でした。
治療後の過ごし方
ショッピングセンターで買い物
4回目になっても治療後の痛みは相変わらずですが、痛み自体に慣れてきたので、我慢しながら歩く技を習得…(笑)。
この日は、痛みを我慢しつつ、ショッピングセンター買い物に出かけました(´・ω・`)
withコロナならぬ、withイボの日々です。
4回目の治療後の画像
4回目の治療。2日後の画像は、こんな感じです。
【閲覧注意!】右足裏の画像
※傷口等の画像が苦手な方は、要注意です!!
大量にあったイボの芯の数は大分少なくなってきましたが、奥底から、ラスボス的な親イボの芯が出現。
この芯を倒すまで、治療は続きます!
【閲覧注意!】左足裏(親指の付け根)の画像
※傷口等の画像が苦手な方は、要注意です!!
(´-ω-`) (´-ω-`) (´-ω-`)
水ぶくれの痕が黒く固くなっていた箇所が、ひと皮むけました。
パッと見は綺麗ですが、中央にイボの芯が見えるので、こちらもまだまだ治療が続きます。
つづく。
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