ウイルス性イボの治療記録(12)　凍結療法による治療（治療10回目　2020年9月14日）

mont-bellオンラインショップのアウトレットコーナーで、メリノウールのインナーがお安くなっていたので、シャツとタイツをポチッ( *´艸｀)
今シーズンにモデルチェンジしたので、旧モデルがアウトレットコーナーに放出されていたようです。

秋が深まるにつれて朝晩の冷え込みも段々と厳しくなってきた今日この頃。
早くメリノウールを試してみたくて、うずうずしています(笑)

ichikoです。

ウイルス性イボの凍結療法による治療記録のつづきです。

前回の記事はこちら↓

液体窒素による凍結療法（通院10回目　2020年9月14日）

前回から10日後の月曜に、再び皮膚科を訪れました。

週初めの月曜に受診するなんて、治療を始めた当初は考えられなかったけど、2か月間通院を続けるうちに痛みに慣れてしまったので、果敢に攻めました(笑)

一晩寝たら、普通に歩ける程度まで痛みが治まるので、無問題です！

一番の古株である右足裏のイボは、いつもと同様に処置。

最近目に見えて良くなってきていた左足裏（親指の付け根）のイボは、前回の治療時に「次回、また様子を見てみましょう。」と言われていましたが、その結果は…

先生

念のため、液体窒素を当ててみましょうね～。

いたたた…！
健康な皮膚に液体窒素を当てられるのは、地味に痛い…( ;∀;)

先生

はい、大丈夫だね。左足は今日で終わり！

やったー！！

治療開始から約2か月半。10回目の受診で治療が完了しました☆

…ということで、この日も数分で治療が終了しました。

10回目の診療費も、850円でした。

10回目の治療後の画像です。

※傷口等の画像が苦手な方は、要注意です！！

(´-ω-`) (´-ω-`) (´-ω-`)

ご覧のとおり、イボの芯が消え去りました☆
こんな日が来るなんて…(;O;)ウルウル

残るは、数年来の付き合いの右足裏のイボ。
こちらも経過は良好なので、完治する日が近そうです。

つづく。